30年近くも継続していただいている年末の恒例行事です。 新春に神宮さんへお参りいただく方々が気持ちよく来ていただけるように、100名近い方々がご参加していただきました。
とにかく厳しい経済状況の業界で、伊勢市の土木建設にかかわる発注量は1990年代をピークに、現在は1/3以下となり、工事の値段も下がり続けています。
これから先、公共事業が増えることは非常に難しい状況ですが、河川や道路、水道、災害時の対応など、市民生活に欠かすことができない縁の下の仕事として、まちを支えていただけるよう、よろしくお願いします。